
手作り云々の話題をよく耳にしますが、思い出したように目にするのが「ちょっと具合がわるいときの食事」。
日野原さんも監修に加わっているのですが、私がよく目にするのは「風邪の引きかけ」とか「お腹の調子の悪いとき」あたりでしょうか。
最近購入したのは「23時帰宅でつくる健康ご飯」。
さすがに、23時に帰ってから食事のしたくは多分出来ないでしょうが、19時帰宅になったときは結構頭の回転が悪くなって夕食の支度は、途方に暮れることも。
まぁ、そんな時の参考になるかなーと思って手にしていますが、筆者がマッサージ関係の仕事をしているせいか、いろんなリラックスのコラムがあって、それが役に立ちます。
先だっての「ビッグイシュー」でのレシピで俄然気になった枝元さんの「豆腐と大豆」の本は、眺めているだけでも楽しいけれど、作り慣れた料理でもこうやったらさらにいいかもな技があって、これも参考になります。
今朝の日経に日本人の胃ガンの原因は、伝統的な和風の料理が遠因かもしれないとあって、そんな気もします。
今は世界で日本料理が人気らしいのですが、世界に知れ渡っている日本料理は「寿司」「ラーメン」「焼き鳥」「豆腐」あたりでしょうか。
それって日本料理ではあるけれど、本当の日本料理と言えるのか、と考えてしまうことがあります。
本当の日本料理は家畜系のタンパク質を摂らない生活が長く続いていたせいか、寿命もかなり短かったはず。
明治維新後肉食が始まり、それでかなり寿命が延び、そして近年は医療の発達で仙人級に寿命が延びた訳ですが、こういう事情では、果たして日本料理が長寿・健康の素といえるのかどうかと思います。
ご飯と味噌汁で病気知らず、というコピーで売れている料理研究家の方もいれば、やはり医食同源でしょ、という人もいたり。
一度きりの人生、食べたいものをおいしく食べて生きたいと思うのが人情かと。
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