2007-09-09-Sun 次男マルの高校の文化祭、2日にわたって行ってきました。
好きねーとしか言いようがないですよね、2日とも行くなんて。
というか、なんで行くの?ですよね。
もう、そんな、信じられなーい、ですよね。
マルは軽音部なのですが、身は一つなのに、4つもバンドを掛け持ちしているので、毎日2ステージありました。
で、自分の出来を見たいので、撮影に来て、と言われて。
長男も、「オレのベースを採点して欲しい」と言われて、自分の出身校でもないのに、わざわざ行きました。
人を懐柔すのがうまい次男坊です。
とりあえず、久しぶりにビデオカメラを持参して撮影をしたのですが、ミスって三脚を忘れたので、夫婦交代でずーっと手で持っている羽目に。
30分〜1時間くらい持ち続けると、ビリーのキャンプに入隊するくらい腕が辛かったですよ。
筋肉痛になりました。
しかし撮影隊はうちだけじゃなくて、演奏者の家族とおぼしき中年男女で、撮影している人は毎公演いましたよ。
親も子も、そういう世代なんでしょうか。
長男は、マルのベースより、PAの調整が気になって「プロのくせに下手だったから値引き交渉したほうがいい」なんて。
マルのバンドの一つは

ジャーマン・スープレックスなんて、女子2名男子1名なのに、変な名前(レスリングの技の名称)。

クリス・ベノワに捧げる歌として「in my life」を歌っていました。
バンド公演の合間に、バザーで食べ物を調達したり、学食に行ったり、水泳部の「ウォーターボーイズ」を見たり、ダンスドリル部の演技を見たり、生物部有志による「ねずみの解剖」を見たり。
公立の学校なので、いろんなタイプの生徒がいて、男子はモヒカンとかちょんまげ、金髪、交換留学生の白人の男の子(かなり困っていました。来たらいきなり文化祭で、誰もフォローしてなくて...)でも坊主も多かったし、女子は、ギャルっぽい子も、女性教師みたいな子とか、ほんとうにさまざま。
文化祭自体も近所の人たちが遊びに来て、子供向けのゲームコーナーもあったり、生物部で未就学児が部員から説明を聞いていたり、ねずみ(実験用のネズミを業者から購入して、なおかつ寿命がおわりそうなねずみクンに献体してもらったそうです)の解剖でも小中学生も来てカメラに納めていました。
体育祭でも近所のみなさんが子連れで遊びに来ていたり、古くて、しかも生徒達が掃除をしないので汚い学校ですが、公立らしく市民にも開放されていているのが理解できます。
軽音での演奏では、飛び入りで3年生の担任の教師達有志による演奏があり、非常に盛り上がっていました。
昨年は吹奏楽と合唱部の演奏を見たのですが、今年は教室展示も見て、なぜか野球部の「おもしろ写真館」が、本当に面白かった。
野球部は、昨日、どの演技や展示も顔を出していましたが、なかなかユーモアのある子達が多いようで、そう言えばマルのクラスにも野球部員が二人いて「体の弱いキャッチャー」とか、個性的なようです。
長男も公立の高校で、楽しい3年間だったようですが、のびのびと学校生活を送っているのだなぁ、と改めて思いましたが、
がしかーし、楽しいばかりじゃ、世の中わたっていけませんから(笑)。
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