ペーパーレス

2007年04月30日 13:51

今日も仕事です、と恨みがましい物言いですが、世間様が遊んでいるのに自分は仕事だ、ということより、こんないいお天気の時に事務所でPCに向かっているというのが、勿体ないという気分ではあります。
多分週末は遊ぶつもりなので、それが可能なように仕事に精を出しておこうという算段です。

さて、PCの普及で今ではPCなしには仕事が出来ない状況ですが、先日、久しぶりに雷が鳴った時、一応、電流が急激に流れ込んでも大丈夫な装置は付けているのですが、用心にと電源を落としたものの、さて、これじゃあまったく仕事がでんきんわい、ということに気がつきました。

ペーパーレスも可能になったので、最終的な資料しかプリントアウトしないので、PCなしにはなんの用事も出来ない有様です。

そうなると、当然の事ながら、バックアップの必要性があり、外付けHDなどもよかろうと思いますが、重要なデータはその都度なんらかのメディアに保存しているので、すわ大変!ということもなかろうかと。
できれば外部のサーバーを借りてそこに落としておくことも必要とは思いますが、なかなかそこまでは踏み切れず。

ピッキングに入られて、苦難は学習の一つと、以来まめに努力と工夫はしているつもりですが、魔がさして、ぽかんと隙が出来たときにエラい事がおきそうで気が抜けません。

美しき新緑

2007年04月29日 17:41

今日は見舞いでした。

見舞いに行くには、電車乗ってバス乗って電車乗ってタクシー乗って、という行程です。

バスに乗っているとき、車高が高いので、ふと目に入った木々の緑に目を奪われました。

本当に美しい新緑に、生命力の強さのような、萌えるような色の美しさにしばし車窓から見とれてしまいました。

桜の季節は、なにやら心が落ち着かない気ぜわしさを感じますし、季節的にも三寒四温で落ち着きません。

ツツジの季節になると、気温も落ち着き、新緑も美しく力強さを感じて、夏の暑さの前のひとときの美しい季節を堪能できます。

母は、おなかの調子が悪いとかで、緊急事態発生には急いで病室に戻る予定で食堂に母を連れて行きましたが、ケーキセットをぺろりと平らげてご満悦でした。
父も今日は目を開けていて、少し反応も。
すぐに目を閉じてしまいましたけども、まぁまだ少しこのままでしょうね。

もちもちがいいのかどうか

2007年04月28日 08:42

世間はGWだと騒いでいますが、私のG(がんばって)W(働く)が始まりました。

ワッフル


久しぶりにワッフルを焼いてみましたよ。

ホットケーキミックスに片栗粉を入れるともちもちになるそうな。
しかし、こーゆー食感は好き嫌い分かれますね。

朝こういうのを焼くと、せわしなくていけません。
今日も家族はそれぞれ。
仕事、学校、部活。
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階段を何往復も

2007年04月27日 23:50

今日も今日とて。
今日はお役所周りをしましたが、車を持たないあたくしは、電車やバスを乗り継ぎ。
しかも、電車や地下鉄のホームに到達するには、階段を上ったり下りたり上って降りて...、の連続です。
めちゃ疲れました。
ハイヒールはいて、書類いっぱいの鞄持って疲れました。

私と同じような状況の人は、多分、就活の諸君ですね。
しかし、親子ほどの年の開きでは、年寄りはもうくたくたです。
就活の諸君の中には、電車内ではだらしなーくお座りの方も。
お疲れのこととは存じますが、脚をくんだり、尻浅に座ったり、あーあーとつい...。
携帯見ながら歩くのは危険ですよー、とか、まさに老婆心(笑)。

男子はともかく、女子諸嬢の変身ぶりには目を見張るものがありますな。
丁度長男と同級生のみなさんなので、高校時代には髪は茶髪、化粧はして登校もあり、スカートは尻も見えんばかりの短さで、ルーズソックス最終世代、というはっちゃけ振りだったのに。
K県の公立高校の服装はまったく生徒の自主性を尊重しておりますので、ほんとにすごいことになっております。

それが、この就活では、髪は真っ黒、リクルート・スーツもぴったりめで、普段ははかないストッキングをはいてパンプスで、顔つきまで、一体高校時代のあの変なメークはどこにいったのさ!と胸ぐらをつかんで問いただしてみたいほどでございます。

我が息子も本来は就活時期ですが、資格試験を受けることにしているので、それはそれで忙しい、らしいです(ほんとかなー)。

団子を持って走りました

2007年04月26日 22:19

まぁ、仕事が、忙しくて、な日々です。

歯医者通いもしています。
歯抜けばばぁ一歩手前みたいです。

まぁそれはそれで、今のクライアントさんのみなさんは、ちょっと難しいじゃんな状況のところもありますが、とりあえず関係は良好ではあります。

本日も2件お伺いしたのですが、2件目のところで、事故発生。
社長さんの血圧は上がっているし、かなりやばい状況に。
ここはひとまず落ち着きましょう、と私の仕事を終わらせて一旦は辞したのですが、帰りの道すがら、和菓子屋さんの前を通って、団子を買って、引き返しました。

ちょうど社員さんを集めて文句を、じゃなくて訓辞をたれているところでしたが、

「団子を食べておちついて」

と言って渡してきました。
折角の訓辞が台無しになったかもしれませんが、責めは誰もが負うべきかもとも思いまして。

仕事はいつもリスクを抱えながら。
でも、回避する方法を考えるのも経営する上では大切なことかと。
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藤村操

2007年04月25日 21:40

仕事の移動時に読む本は、最近、もっぱら司馬遼太郎氏の「街道をゆく」である。

海外にまつわるものを読んだのち、今は本所深川あたりで、神田である。

神田にまつわる話で、岩波文庫を引き出すにあたり、岩波氏に影響を与えた藤村操のエピソードになり、ああ、あの人か、と懐かしく読んだ。

父から、幼少時分、若い頃の話などをよく聞かされ、その話の中に「藤村操という人がいて」という話をしていたのを思い出した。

藤村操は、旧一高の学生で「宇宙は遠大で自分には理解不能なので、自分は死ぬ」というような遺書をしたため、華厳の滝に身を投げた、というような、すこしふさぎ気味の学生だったような印象もある。

父が、なぜに藤村操の話をしたのかは、今も理解不能ではあるが、きっと宇宙の真理を考えるうちに死を選ぶほど純粋な若者もいたのだ、ということが言いたかったのか、優秀な人は短命であると言いたかったとか、今も不明である。

しかし、ふと司馬氏の本からそういう思い出を思い出したのは、あの当時の人間にとっては「藤村操という自殺者」を知らずしてどうすりゃー、というほどの人物であったのかもしれない。

司馬氏の藤村評はかなり痛快であった。

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誰にもそのときは来るのではないかと

2007年04月22日 21:42

今朝の日経に盛田隆二さんという方の介護手記がありました。

「幼児のように泣く父」というタイトルで、お父さんの介護を日記風につづっておられました。

作家さんなので、仕事は中断されるは、思考はぶったぎられるはで、依頼されたお仕事を中断されたりということがあったそうで。
作家さんで介護されている方ってあの方この方いらっしゃいますよね。

先日、介護関係の会社の方に、私の介護経験を聞かれて話していたら

「せんせーくらいの年齢の方は、感情的にならずに介護できるんでしょうか」

とか言われました。

非常に心外です。

私の流した涙の量も知らずに。

母のように感情的になっておろおろして、父を放置する方が情に深いというのでしょうか?と、それこそ感情的になりましたが、きっと、その方は今まで修羅場を経験されない幸せな人生を送ってこられたのかもしれません。

しかし、人間、流す涙の量も、苦労の量も、悩む量も、笑う量も、寝る時間も、食べる量も等しく同じだそうですから。

ぶーちゃんとおいもと

2007年04月22日 20:21

酢豚


で、今夜は黒酢酢豚ともずく酢とゴーヤスープとスィートポテトでした。

ゴーヤスープは、ゴーヤを切って、塩してから水にさらし、片栗粉まぶし。
豚肉のみじんをサラダ油で炒めて、お水投入。
チキンスープを入れて、お湯が沸いたらゴーヤを投入。
味付けはお塩で。

スィートポテトは、メレンゲした生クリームと混ぜて焼くと、かなりふんわりでした。

「何もしない」日宣言

2007年04月22日 13:17

休みの日は、飯作ってー、飯作ってー、飯作ってーの繰り返しですね。

パスタ


今日は久しぶりに何もしない日にしていますが、それでも何食も作っています。
もちろん、掃除・洗濯もいつものようにやりました。

早めに部活に行く次男の昼食に一人分タコライスを作って、わたしくしどもはパスタ。

実はパスタは下手なのであります。

で、和風パスタというのは、邪道だろう、なーんてずっと思っていましたが、下手なイタリアン風パスタよりは、和風パスタの方がまぁまぁ食べられるものになるので。

今日のお昼のパスタは、青梗菜としめじのパスタに。
長ネギを斜めに切ったのとベーコンを炒めて(オイルはなくても、テフロンのフライパンなら、ベーコンの油でOK)、青梗菜とシメジを投入。
鷹の爪の輪切りも入れてしばらく炒めます。

パスタがゆであがれば、具材のフライパンに入れて、ゆで汁とお醤油を入れます。
ま、これだけですね。

ほんとうは具材を炒めたときに味付けをするのがいいと思いますが、私は麺全体に味付ける感じで作りますので、ちょっと焼きそば風に見えます。

食べるときに、鰹節けずりとかもみ海苔なんぞをトッピングに。

昨夜のタケノコの煮物をそえて。
昨夜は、グリンピースご飯にしましたが、思いの外売れて足りなくなりました。
意外だったなぁ。
で、かぼちゃ白玉も作ってみましたが、色が黄色くなっただけで、いつもの白玉の味でした、
なんだつまらん。

オットがパスタにコーレーグス(島唐辛子)をかけようと持ってきましたが、少なくなって、「もうない」とか、「サンピン茶もないよ」とほざいております。
GW中に川崎で沖縄フェスタがあるそうなので、行って買い出しをしないと(笑)。

諸説あるようですが、今日は「ヨイフウフの日」でもあるようで。
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他力本願のピクルス

2007年04月21日 18:08

ピクルス


次男のおやつのピクルスの季節になりました。
きゅうりが多く出回り始めると、ピクルス作りが忙しくなります。
ピクルスをつまみながら、TVゲームなんぞをするというのもアレです(しかも、グランドセフトオ....)。
しかし、スナック菓子をぼりぼりよりは、栄養価はあるかもと思って。

で、以前は律儀に、前の晩にキュウリを塩をして重しをして、付け汁は計量して、なーんてやっていましたが、折角手をかけて作っても2日と保たない一気食いなので、こちらも考えまして。

野菜は、きゅうり、大根、セロリ、にんじん、二十日大根あたりを拍子などに切ります。

熱湯消毒した広口瓶に入れておきます。
 
付け汁は、すし酢1/3 米酢などお好みで1/6、お水1/2をお鍋に入れ、スパイス類を入れて沸騰させます。

スパイスは、かなりてーげーですが、山椒の実、粒こしょう、グローブ、鷹の爪、ローリエ、スライスしたショウガなどお好みで。

で、沸騰したら少しさまして、先ほどの野菜に注ぎ入れます。
一晩おけば食べられます。

大根は少し苦みが出るかもしれません。
セロリや二十日大根は、結構いけます。
セロリは滋養があるので、たくさんとりたい野菜です。

ちゃんと作りたい場合は、レシピはお酢屋さんのサイトなどにあるかもしれません。

恥ずかしいことをしてしま...

2007年04月21日 10:25

電車のドアに挟まれました...。

駆け込み駆け込み駆け込み乗車はおやめくださーい。

年甲斐もなく、ですねぇ。
体はなんとか入ったのですが、鞄を持った片腕だけ、ホームに残った状態でした。

思わず、「やっぱ無理かー」なんてつぶやいてしまいましたが、前にいた男性がドアを開けてくれようとしたときに、ドアが開いて、鞄も救出できましたが、ついでに女性もぴょんと乗り込んできました。

いやはや、恥ずかしかった。

昨日は相模原方面で仕事だったのですが、その沿線で事件発生だったようで。
次男の高校でも、帰りのHRで帰宅には注意するようにというアナウンスがあったそうです。
次男の高校は多摩川沿いにありますが、生徒の分布は町田方面沿線も多いからでしょう。

TVを見ていたら、町田・相模原・八王子というのは、都内から閉め出されたそのスヂの方々が集まってきている地域になっていて犯罪発生率もかなり多くなったそうです。

仕事柄、あちこち歩いているので、いつなんどき、とか思うこともありますが、クライアントさんの情報を持ち歩いているので、なにかあったとき、それだけが心配。

どんどん、どんどん....

2007年04月20日 10:20

飯ブログへとなっております。
いい加減方向転換しないと。
まずそうなのにupしているおばはんブログと言われそうな...。

豚肉の〜


で、豚肉のバルサミコ煮です。

豚ロースの塊を一口大に切って、塩で下味をつけて小麦粉まぶし。
お鍋で炒めて焦げ目がついたら、一旦だしておきます。

長ネギかタマネギのみじんを、先ほどのお鍋で炒めて、大体炒まりましたー、という感じで、先ほどの豚肉を戻し、トマトの缶詰1個分と赤ワイン(半カップらしいけど、誤ってどどーっと入れてしまいました)、バルサミコ酢(大さじ2くらい)を投入。
心配なら少しお水を足して、柔らかくなるまで煮込みます。
私は圧力鍋で5分しゅぽしゅぽ。
味付けは、塩こしょうに、例によって隠し味程度のウスターソース

キノコをバターでソテーして、できあがったぶ〜ちゃんの煮込みに投入し、少し煮込みます。

お皿によそったら、粉チーズ。

藤沼さんのレシピをアレンジして。
藤沼さんのイタリアンのレシピ集は、私が初めてパスタ用に買った本でした。
今愛用しているのは、ご飯にあうイタリアン料理の本です。

お料理の本はあれこれ集まってしまいましたが、人気のある料理研究家さんのものでも、あまり簡単料理だと応用が利かず、プロの料理人さんのものの方が好きです。

藤沼さんは、料理研究家の範疇に入る方ですが、気張らない感じのイタリアンなので、彼女の本は重宝してます。

善し悪し

2007年04月19日 21:31

今日は仕事を終えてからパスポートの更新に行きましたよ。

で、住民票って、住基番号を書けば取らなくてもOKですよ。
それでいいのか、とは思ったのですが、まぁわたくしごときがごちゃごちゃ言うものでもありませんので。

久しぶりに横浜大通りを歩きました。
いつかは住んでみたいおされなところです。

用事を作って

2007年04月19日 12:07

思い立ったら吉日で、習字教室を近所で探しておりました。

候補は2教室あり、一つはおじさんの先生で、費用がめちゃ高。
でも時間も自由で、使い勝手はいいかも。

もう一つは、おなご先生で、授業時間は固定。
費用はかなりリーズナブル。

お電話でお話しして、とりあえずおなご先生のところに見学に行くことにしました。
5月から右脳を使う訓練が始まります。

子供が高校に入るまでは、こういうことをしようと思う心も時間も余裕がなかったのですが、50歳になれば、そういう欲求も出て来るのだなぁと、ちょっと感慨深いものがあります。

しかし、年には勝てず歯医者にも通います〜。

料理は、ミーゴレン風焼きそば、スープ、小松菜ちゃんぷる。

ミーゴレン風


ミーゴレン風は、豚肉とエビ、野菜はニラともやし、味付けは塩、こしょう、ナンプラーにオイスターソースに醤油少々。
ちょっと味が濃くなりました。
目玉焼きを加えて。

スープは、豚肉をみじんにして、ピーナッツオイルで炒めて、お水を加えて、椎茸と小口のネギ、味付けはシーズニングソースに醤油。

小松菜チャンプルは、まぁ小松菜で作るちゃんぷるであります。
てーげーで作ってだいじょぶです。

休めるときに休む

2007年04月18日 11:05

今日は、クライアントさんの都合で監査に行けなくなったので、事務所でまんじゅう食べてます。って...。

クライアントさんの奥様が経理をされているのですが、今年お子さんの小学校の役員になったそうで、それで都合が悪くなって、ということで。
お役目ご苦労様です。

我がマンションは、只今大規模修繕中で、えらいことになっています。
洗濯物は干せないし、日中はうるさいし、網戸ははずされたし、窓は開けられないし、ベランダの荷物を移動させろと言われて玄関側の廊下に置いたら、理事長に怒られたし。
キレないで、ひとつひとつ問題を解決しております。
今回は今のところ誰とも喧嘩していないので、オットに「お前も大人になったねぇ」とか、言われました(^^;)。

きのこのリゾット


さてさて、昨夜は魚料理で。

めかじきのマリネ焼きと、きのこの雑炊、フライドポテトにサラダ。

めかじきのマリネ焼きは、めかじきの切り身を、オリーブオイル・レモン汁・お醤油のマリネ液につけておきます。
それを、なみなみになったソテーパンで焦げ目を付ける感じで焼きました。
イタリアンパセリのみじんを散らして。
藤沼さんのレシピから。

フライドポテトは、私はジャガイモを皮付きのままぐし切りにして、それを油が低い温度の時に投入して揚げます。
油ハネもないし、ほっこり揚がります。
脇さんの本から学びました。

きのこの雑炊は、冷凍ご飯が増えてきたので、その消化に。
写メは、めちゃくちゃまずそうに映っておりますが、そんなにまずくはないと思いまーす。

乾燥ポルチーニ茸をもどしておきます。
きのこ類、今回はしめじにしいたけを食べやすい大きさに切り分けます。
エノキやマッシュルームがあればそれでも。
さきほどのポルチーニ茸も切ります。

長ネギ1/2をみじんに切って、お鍋にバターをとかして、長ネギをかるく炒めます。
ベーコンがあればそれも炒めるとおいしいと思います。
昨日は生憎切らしていたので入れませんでした。

炒まったら、ポルチーニ茸の戻し汁とお水を入れて、キノコ類も。
お好みで、コンソメを入れて、塩こしょうと少しのお醤油で味付け。
全体的にいい感じになりましたら、ざっと洗ってぬめりをとったご飯を投入。

お皿によそったら、粉チーズをぱらぱらと。

お米から煮るとリゾットになりますよ。

きのこの雑炊は、ロシア料理店で食べた「カーシャ」が忘れられない次男のリクエストで時々それらしく作ります。
自己流なので、かなり適当ではあります。

いちごのムース


デザートは、いちごのムースで。
イチゴ150グラム(大体半パック)をつぶして、お砂糖30グラムを加えてしばらく置きます。

ゼラチン5グラムを大さじ2のお水でふやかし、その後電子レンジ500ワットで10分加熱。

先ほどのイチゴ液に加えます。

生クリーム100グラムを八分立てに泡立てて、半分を先ほどのイチゴ液とまぜまぜ。
混ざったら、残りのクリームのボウルにうつして、ぐるぐると軽く混ぜます。

グラスなどの容器に移して冷蔵庫でしばし冷やします。

残りのイチゴは食べやすい大きさに切って、お砂糖と洋酒(コアントローとかキルシュ)をふっておきます。
食べる前に先ほどのムースにオンすれば、ちょっとおされな感じに。
荻田尚子さんのレシピから。

修行あるのみ...

2007年04月17日 00:22

沖縄すば


先日のバラ肉のゆで汁で沖縄そばに挑戦しました。

豚さんのスープに、かつお出汁、塩、醤油で味付け。
麺は乾麺の沖縄すばで。
が、ソーキそばとかにはならず、ポーク(ランチョンミート)と卵焼き(スクランブル風)と小口ネギと紅ショウガで。

長男は「もっと脂っこくないと」との評価。
オットは「もうちょっと醤油を入れるといいかも」。

沖縄すばへの道はまだまだ。

つけわせは、もやしとクラゲのナムル風に、タケノコと手羽中の炊き合わせ(ハスとにんじんと椎茸ミックス)。

本場の餃子

2007年04月16日 08:46

昨日は仕事でクライアントさんちに行ったのですが、そこでいただいのが餃子3パック!

本場の餃子


中国からお見えの方々なので、ご実家で作ったので、というようなことをおっしゃってくださったのですが、いや、絶品の餃子でした。

あんは、普通の感じでしたが、皮が、めちゃおいしい。
市販の皮は薄くて味わいがなく、自分が作るとあつぼったくて食べていて疲れるのですが、これは適当な噛みごたえがあり、でもあっさりしていて、水餃子にしても、焼き餃子にしても、どっちもおいしくいただきました。

つけあわせにもずく酢をしたのですが、私はもずくにはおろし生姜、と思って50年間ずっとそうしてきたのですが、先日の沖縄で、もずくの上に刻みキュウリがのっかっていたのが不思議で。
が、沖縄料理のサイトをみていたら、どうやら沖縄ではそういうものらしいです。

もずくはピロリ菌排出効果になるそうです。
餃子をくれた社長さんは、ピロリ菌を保有しているそうで、どうやら胃潰瘍みたいなのですが、是非お勧めしたいところです。
でも、そういうのがとれるところで生育されていないようなので(中国東北部らしいです)、無理かしらん。

かぼちゃプリン


デザートには、かぼちゃプリンを作ってみました。
カボチャをゆでて、マッシュにしてから、プリンの種に入れ、裏ごしすると口当たりがなめらかです。
プリンは蒸しプリンにすることにしたので、シュッシュと蒸してしまいます。
ひょっとしたら、「蒸しタロウ」という容器を使って電子レンジでチンしてもいいかもしれません。

蒸し上がったプリンを冷やして、食べるときにメープルシロップをかけて。

トランスアメリカ

2007年04月16日 00:32

昨年、見ようと思って、映画館を求めてオットとさまよったあげく、見られなかった映画でした。

予告編を見て、てっきり男性と思ったオトコオバサンが、実は女優さんだったというのが、かなり笑激、いえ衝撃だったのですが、その女優さんは「デスパレードな妻たち」のお一人とかで、この映画ではあとかたもないお顔つきでした。

美人に化けるのではなく、不細工に化けるというその技術もすごいなぁとか。
日本で言えば、高畑淳子さんに似ているような気がします。

すごいといえば、立ちションシーンは、衝撃、というか、これは笑激というか。

いろいろとハラハラドキドキなエピソードもありますし、先日噂をした、「ロッキー」のポーリー役のバート・ヤングが下品なおじいちゃま役で出ていましたが、かなり老けましたなぁ。

うひゃーなエピソードもありますので、家族で見る映画ではありませんが、大人にはちょっとしたファンタジーな作品かと思います。

ナチョ・リブレ

2007年04月15日 10:32

ジャック・ブラックのこの映画、やっと見ました。

面白かった〜。
それだけですが、でも、面白いって大事なことですよ、きっと。

特に、ルチャドールのことを知っている方なら、あ、ミステリオの技じゃん、とか、小さなレスラーさんの活躍も、すげーとか言って見られることでしょう。
意外と小さな技で痛がるところが笑えます。

メヒコの俳優さんも、こんなにエキセントリックな人たちばかり出して、みたいな印象ですが、紅一点の女優さんは、ペネロペ・クルス似のべっぴんさんです。

マスクをかぶってレスリングをして、教会資金を稼いでいた神父さんのお話をベース(その話が日本に渡るとタイガーマスクになる....)に、JBらしいはちゃめちゃな動きと歌が聴けるだけで楽しめます。

ほろっとする場面もあったりで、子役も活躍して、家族で見てもOKな映画です。

レスリングと言えば、大日本プロレスが、横浜にぎわい座で興業しています。
大日本って、ちょっと過激らしいのですが、にぎわい座興業の時は、流血と場外乱闘は御法度だそうですので、家族で楽しめる興業かもしれません。
一度見てみたく思っています。

郷土料理

2007年04月14日 22:43

我がふるさとの料理、鯛飯を久しぶりに作ってみようと。

鯛1


鯛は、香川産の鯛で、真鯛ではありません。
かわいいサイズですよ。
お値段も700円弱。

うろこを取って〜、内蔵を抜いて〜、切り目を入れて〜。

生のまま炊き込むやり方もありますが、うちは臭みを消すために一旦焼きます。
お米の上に昆布を敷いて、その上に焦げ目のついた鯛を置いて、酒、塩、醤油で味付けします。

鯛飯1


炊きあがったら、身だけ取ってご飯に混ぜますよ。
骨が大きいのでご注意あれ。
もみ海苔なんか振るといいですねー。

付け合わせには、タケノコと空豆の含め煮、おすまし、切り昆布と切り干し大根とじゃこ天の含め煮、かぶの酢の物など。

鯛飯2


タケノコは、昨日、ゆでておきました。
米ぬかはいやというほどあります〜。

じゃこ天もふるさとの味。
薩摩揚げよりは癖がなく、しかもカルシウムたっぷりで、切り昆布との相性はいいと思います。

ちなみに、私が実家にいた頃は、母は鯛飯は作ったことはなかったと思います。
同じく蛸飯も。
夏場に出される専門のお店で食べていました。
プロが作るのは当然おいしいのですが、酔っぱらいは、自宅でゆっくりのんびり食べるのがいいです。
それに、我が家の近所では3人も通り魔にあっているので、今は夜遊び厳禁であります。

手に職

2007年04月14日 21:38

今日は見舞いでした。

最初はめちゃ不機嫌な我が母でした。
思えば、今の私の年に花嫁の母になった彼女です。

私が結婚を機に空の巣症候群に見舞われ、以来少し神経を病んでしまったような気もします。

先日、同業の勉強会、本当はだべりんぐ会で、60歳になったらどうする?という話題になり、一家の大黒柱である方々は今のまま死ぬまで現役というおつもりのようでしたが、女性は第2の人生を考えているような気配です。

え、まさかっ!?というような職業を考えている方もいました。

私も、思考力はあっても体力がなくなってから、今の仕事ができるのか、といういささかの不安があり、引き際は60歳ぐらい、と思っています。

が、その後なにをしようか、と考えて、以前はNPOの立ち上げとか、老人相手のサロンを開く、とか、留学生の短期ステイ、とかいろいろ。

母と食堂でお茶しているときに、たまたまTVで放送していたのが「食いタン」の予告編で、主人公の趣味の紹介で、書道を紹介していました。

!!!これだ!!!

4年前、仕事を減らして、書道を再開させようと思っていた時期があったのですが、家庭の事情で、書道は封印していました。

しかし、第2の人生を考える上で、人とのコミュニケーションを図れて、自分の趣味も生かせるものとして、「習字のせんせー」というのもありかなーなんて。

今から10年修行して、師範をとって子供相手に書道教室、いいじゃん、それ。
なんて、結構るんるん気分で帰ってきました。

ぷりぷり怒っていた母はアイスクリームを食べて、機嫌を直したようです。
父は、呼べど揺すれど起きず、昏睡状態のような感じ。
血色はすごぶるいいのですが。

ラフテー丼

2007年04月13日 22:21

ラフテー


今日こそは沖縄ご飯だ〜ということで、ラフテーを作って丼にしました。

沖縄料理における豚肉は、とりあえず、まずゆでる。
ゆでたお肉を加工する、というのが鉄則のような。
なので、意外に脂肪は落ちているように思います。

ラフテーは、バラ肉を圧力鍋で20分加熱し、その後鍋から出したお肉を切り分け、別のお鍋で泡盛、醤油、砂糖、かつおだしで味付け。
丼には、ゆでた小松菜を添えました。

ゆでたスープは、沖縄そばやジューシィ(炊き込みご飯)に利用できます。

つけあわせは、タマナーチャンプル(キャベツ)。
ポークランチョンミート、いわゆるスパムを入手したので、それで。
でもスパムじゃなくて、チューリップ製で薄塩仕立てです。
キャベツにポーク(豚肉でOK)、ニラ、にんじんなどを炒め、いたまったら豆腐を加えて、塩、醤油で味付けしました。

それにもやしのごま油あえ。
ミミガーがないので、クラゲを買ってこないとね。

野菜あれこれ

2007年04月13日 11:59

調子に乗って、料理ブログへの道を...。

じゃがいもとごぼう


冷凍ご飯が増えたので、チキンライスでした。

ので、付け合わせには、ジャガイモとゴボウのソテーと、ほうれん草のスープ。

ジャガイモとゴボウのソテーは、バターでベーコンを炒め、その後ジャガイモとゴボウを炒めます。
本当は、根気よく炒めるのですが、ずぼら主婦は白ワインとお水で少し煮込みました。
水分が飛んだところで、塩こしょうで味付け。
いい塩梅になったらみじんにしたイタリアンパセリとローズマリーを投入。
河野さんのレシピのアレンジです。

ほうれん草のスープは、お決まりの作り方で、バターを溶かした中にみじんのタマネギとセロリを炒め、お水を加え、ほうれん草を投入。
味付けは塩こしょうで。
多分ここにパルミジャーノレッジャーノあたりのチーズをこすって入れれば風味が豊かになるでしょうね。
コンソメを入れた方がコクが出そうですが、あえて野菜の風味だけで。

バターは、清水の舞台から!の気持ちで、発酵バターを買いました。
違いってどう?
味音痴なのでしょう、違いはわかりませんが、癖がないような感じはします。
なのでお料理には合うような気もします。

本当はタマナー・チャンプルを作りたかったのですが、ご飯を消化するために洋食で。

銀座、有楽町、日比谷あたり

2007年04月12日 23:31

研修で有楽町に出かけたのですが、帝国劇場界隈のビルだったので、通い慣れたる、という気分で出かけました。

宝塚に通っていた頃、東京では、旧東宝劇場、1公演だけ帝国劇場、そして1000days劇場、今の東宝劇場と通いました。

かなり久しぶりに出かけてみると、丸の内界隈はブランドショップが軒並み。
歩くOLさんたちも、申し合わせたように黒のパンツスーツが多く、それに就活のお嬢さんたちもあいまって、どうやら黒のユニフォームなのかしらと思うほど。
そういえば、ファッション雑誌でも丸の内OLさん特集などで、特集されるからか、みな同じような服に同じようなパンプス。

一応スーツな私はちょっと浮いているような感じもしました。

オープンカフェでお茶している男性は、ちょい悪風な紳士が多く...。

銀座界隈は、中華系とイタリア系のツーリストが闊歩していました。

東京でも、丸の内あたりに比べて、芝とか神楽坂に行くと、素朴な印象さえありますし、お隣の横浜となると、やはり地歩都市か、というような印象も。

それにしても、東京の中心地はガードマンが入り口をがっちり守るブランドショップ、増えてますね。
そうそう、新宿の某ブランドショップでは、イケメンさんが入り口を固めていました。
ふらうらと入りかねないほどのイケメンでしたよ。

多国籍料理というか

2007年04月12日 08:22

イカの煮物


最近ちょっと食い物ブログみたくなってしまっております。
お目汚し、お許しください。

イカのトマト煮込み(イタリアン)、ジャーマンポテト(ドイツ)、キャベツのバターソテー(フレンチ)という、寄せ集め料理。

ジャーマンポテトは、新じゃがを丸ごとゆでて、切り分けて。

キャベツのソテーは、キャベツに空豆を加えて、バター、ベーコン、塩こしょうで味付け。
ソテーと言いつつ、スープ風にしております。
河野徹さんのレシピからアレンジしております。

イカや蛸はたまには食べないと、ということで。
タマネギ・ニンニク(今回は少し使いました)をオリーブオイルで炒めてから、イカを投入(白ワインも。でも入れなくてもOK)トマトの缶詰を入れて煮込み。
塩胡椒で味付けして、オリーブの実と、イタリアンパセリを仕上げに。
藤沼由美子さんのレシピからアレンジして。

が、私はイカの煮込みに、隠し味程度に少量の醤油とウスターソースを加えます。

昨年の秋に植えた、イタリアンパセリは、春になってから一段と元気です。
取ってやると、もっともっと元気になるので、料理によく使います。
すると、また繁茂するという、いい循環です。
普通のパセリよりは、イタリアンパセリの方が育てやすいと感じます。

キャベツの季節なので、できるだけ沢山摂れるようにとあれこれ。
生で食べようとすると、量が食べられないので、スープにしたり炒めたりが効果的だと感じます。
キャベツのチャンプルー(タマナー・チャンプル)なんかもね(^^)v。

そーみんチャンプル

2007年04月11日 12:00

そーみんチャンプル


一昨日はイタリアンだったのですが、やっぱり昨日は沖縄料理に戻ってしまった〜。

かなーり久しぶりに作ったソーミンチャンプルは、今回も具合よくできました。

以前は、なぜかナンプラーを加えていましたが、実際に沖縄で食してみて、そーゆーのはいらんかも。

豚肉、もやし、ニラを炒めて。

堅めにゆでたソーメンにサラダオイルをまぶしておきますが、これは禁じ手かも。

これらを一緒に炒めて、塩、醤油で味付け。

完成したら、おかかに小口ネギをぐあーっとかけます。

付け合わせは、ゴーヤの和え物と、ゴボウの豚肉巻き。
ま、沖縄食であります。

一昨日のイタリアンは、鶏肉団子(ボナベッタ)のキャベツ煮込みでしたが、最近はニンニクや香りの強いスパイスが苦手になって、できる限り、そういうのをよけて味付けをすると、結局は和食風になるようで、家族には感動がないみたいです。
一応白ワインで煮込んだのですが、結局は肉団子スープという扱いだったようで。

そういえば最近はワインより泡盛かなー(笑)。

ジャミロクワイ

2007年04月10日 21:26

ジャミロクアイ

まさかねぇ、このあたくしがジャミロクワイを聞こうとは。
先日ラジオで、久しぶりに聞いて、あらいいじゃなーい、と思って中古で購入。
シングルヒット集ですが、10年ぐらい、ラジオで耳にしたせいか、なんだか懐かしソングのような気になって聞いています。

JR西日本

2007年04月10日 12:00

大阪駅では、いつもこういうグレーの新幹線に出会います。

新幹線


JRウェストのこだまですかい?

JR西日本ではスイカが使えるらしいと言うので試してみたかったのですが、乗車券付のチケットですので、結局試すことは出来ませんでした。
ん〜、残念。

カモノハシ


スイカ・ペンギンは、文句なしにかわいいッという印象ですが、イコカのカモノハシさんは、どこか笑いを催すしかけになっているような。

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造幣局の桜

2007年04月09日 22:16

造幣局1


大阪行きの新幹線に乗っていて、車窓から見た山科あたりの桜が満開なので、その気になって、造幣局の通り抜けに参加してきました。

全くそういう予定になく、観劇だけのつもりで大阪に来たのでバックバンドのハイヒールだったのにかなり歩いて着いたわけですが、意外やあまり咲いていない、という印象なのは八重桜が多かったせいかもしれません。

北海道は松前の桜やら、関西の各地の桜、そしてふるさと伊予の薄墨桜など、日本各地の桜が植わっていて、それを愛でるところだったのですね。

いろんな桜を見ることができて、それはそれですてきなお花見でした。

肝心の造幣局はここです。

造幣局2


道路を隔てて、日本最古の応接施設もあったのですが、もうちょっと保存をしっかりなぁ、と嘆きの気持ちが....。

造幣局は、飲食禁止でしたが、川縁の公園は、まさにお花見気分満開でした。

中之島


やたら関西にはガイジンさんが目につきましたが、やはり京都にお花見というケースが多かったのでしょうか。
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10年ぶりのエリザベート

2007年04月08日 23:21

10年前のアン・デァ・ウィーン劇場で見てから、まさか日本で同じ舞台を見ようとは思わなかったのですが、見てきました。

10年前は、結婚15年を記念して、子供は若干危なっかし気ではあったものの母に預けての二人旅でしたが、目的は「エリザベート」を見ることでした。

それから10年、今年は銀婚式となったのですが、そんな時に「エリザベート」。

パンフレットを買わなかったのでメンバーのプロフィールが不明です。
以下は、私の印象で。

当時より、非常にド迫力のマヤ・ハクフォードのシシィとの評判でしたが、10年たった今は、力任せではなく円熟味が出てきたというか。
私がウィーンで見たときは、平日だったのでマヤさんじゃなかったので、実は初見です。
が、CDの実況録音を何度も聞いていたので、初めてお目にかかる気はしませんでした。

他のメンバーは、皆さん若返っているような?
特にゾフィーはかなりお若い方とお見受けします。

トート役のマテは、非常にアクティブなトートで、1月に見たミニコンサートの時はちょっとどうかな、と思ったのですが、ミュージカルの中では小気味の良さを感じました。

逆に、これってどうかしらん、と思ったのは、私のフランツ・ヨーゼフがぁぁぁぁ。
力みすぎというか、ちょっとがんばりすぎなんじゃ?なんて感じました。
もうちょっと枯れた感じにやってもらわないとなぁ、とか思うのですが、後半演出が変わっていたので、まぁいいのかもしれません。

それと、ルドルフは、今売り出し中の若手さんでしたが、うーん、好き嫌いの範疇になりますが、私はちょっとダメかも。
日本一のルドルフ役者・エマオユーのルドルフの印象が強いので、たとえウィーン上演当時のルドルフより若返っていたとしても、ルドルフの持つ危うさ脆弱さもろさ(みな同じ意味じゃね)の印象は感じられなかったのです。

ただ、これも宝塚とは厳然と違うと感じたのは、「闇が広がる」って、宝塚ではルドルフがトートに幻惑されるというような耽美さが強調されていたように思います。
が、原作の方は、トートにコントロールされていく、しかもかなり強引に、という印象があって、「闇が広がる」では、ごり押しのトートであり、ルドルフの自殺では、マリー・ベッツェラもトートだった、という解釈。
要するにエリザベートを追い込むためのトートの策だったわけですが...。

そんな怖いシーンの前に出ていた子ルドルフは、ニコラス・タナカ君。
かわいかったなぁ。
どろどろした話の中の一服の清涼剤のような存在でした。

ルキーニは、実は重要な役であるはずなのですが、今回の役者さん、ちょっとあくが薄かったような...。
歌唱力などそつなくやってはいるのですが、存在感が薄くて。

さて演出は、10年のうちにあれこれ改良されていたようです。

一つは、シシィの最後通牒のシーンの前に、ゾフィーがルドルフをシシィから引き離すことを強く迫るシーン。
もう一つは、そのゾフィーに対してフランツ・ヨーゼフが親離れ宣言をするシーン。
ゾフィーの恨み節というか、そういうのが加わって、厚みがでたような印象はありました。

舞台装置はできうる限るウィーンに近づけたという前宣伝でしたが、実際はナイフ型のブリッジだけで、羽板のようなセリはやはり無理でしたかねぇ。

ただ、歌詞というか台詞の訳が見られるので、これは時にじゃまであるときもありましたが、ときにはこの作品の本質を知ることができて、それはそれでよかったと思います。

宝塚版も東宝版も、どこか甘いロマンスの香りやら、シシィを同情すべき女性という描き方をしていましたが、今回の訳を見て、いやー、とんでもない女性だったのね、と改めてこの作品に流れるシニカルな部分を理解できてよかったと思います。

ルキーニが、彼女の真実を知ると幻滅するよ、と何度も言っております。
子供の頃は「パパみたいになりたい」と言っていたのに、後年「さようならパパ、私はあなたのようにはなりたくない」と言うシシィ。
助けを求めるルドルフに対して「フランツ・ヨーゼフに借りを作りたくないから、金輪際私に頼まないで」と言うシシィ。
最後の最後にも「私は私のために生きた」とトートに宣言するシシィ。
ああ、なんて女性だ。

大好きだった「夜のボート」では、歌詞を読んでがっくりしてしまいましたが、この作品の中で一番心がふるえたのは「ハス!」でした。

「ハス!」はナチスを揶揄するシーンでしたが、同時にドイツの同盟国であった日本も揶揄しているのですね。
シンボルとなる旗には日の丸に変なハーゲンクロイツを象ったものです。
そんな揶揄されている日本で、エリザベートが人気があるというのも、なんだか皮肉な巡り合わせというか。
ウィーンで見たときは、あまり感じなかったのですが、日本で見ると、このシーン、私にはかなり苦しいシーンでした。
オーストリア人にとってもヒトラーは地元の人ですから、これもシニカルなジョークかも?
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沖縄がテーマというか

2007年04月07日 13:19

その年その年によって、私にははまりものというか、テーマがあるのですが、今年は沖縄、みたいです。

今までのはまりものは、宝塚、これは長かったなぁ、多分5〜6年、次はWWE、これは2〜3年、その後は、経済的な事情もあって、家でできるはまりもの、という訳で、お菓子作りとかパン作り。

仕事が忙しくなって昨年は、特にこれと言ったテーマがなかったのですが、苦節4年をなんとか乗り切って経済的にも少しゆとりができたせいか、台湾に行って、その後、オットの出張について行ったのが沖縄。

沖縄には、以前は、実はあまりいい印象はなくて、テーゲー文化というか、なんくるないさー、なんて言っていいのか!!的な気持ちが強かったのでした。
お客さんに沖縄出身の方がいて、時々、理解できない!的なことがしばしばあったからかもしれません。

しかし、いざ沖縄に行ってみると、そこは日本であって日本じゃない国だった、という認識が湧いてきて、かなり愉快な気分になったのでした。
台湾もおもしろかったので、また行きたいとは思っていますが、とりあえず今はパスポートのいらない外国のような沖縄に興味津々です。

沖縄の歴史を初めて勉強できたし、食文化も楽しい、音楽も妙に耳に心地いい。
歴史的な遺物も多くあるし、見て歩いて、そこにいるだけで楽しいところでした。

今気になっているのは、県立博物館がいつできるのか?ということなのですが(笑)、ただいま移築中とのことで、新しい建物は、この秋には竣工するらしいです。
本土ならきっと別の場所で展示していると思うのですが、沖縄では、そういうことはしないらしく、ひたすら完成して展示されるのを待つしかないようです。
レプリカは首里城で見ましたが、本物の尚王の作った鐘を見たいんですがーッ!

というわけで、今のところは沖縄に夢中、と言ったところです。

前述のお客さんへの認識もすっかり変わって、今は理解できるようになったのが、効用の一つかもしれません。
逆に、その方の考え方がすっかりナイチャーみたいになっているのが不思議とも思ったり。
郷に入らば郷に従え的に、長く本土で暮らしていると、そういう風にものの考え方も変わってくる人もいるのかもしれません。

掃除しておわた

2007年04月06日 16:04

昨日から、事務所の書類の山と格闘しております。

人にはわからない自分だけの判断で書類の山をゴミとするか保管とするか、なので、これは自分でやらざるを得ません。

が!
こういう時は非常に危険で、いる書類を裁断したことがありまして、平謝りに謝ったことも。
過年度のものだと思って、後でクライアントさんに

「せんせーにお渡ししましたが?」

と言われて、はい、後はご想像通りです。

職業柄、昔から守秘義務がありますので、書類で裁断するのもかったりー、というのは溶解処分に出しますが、これは年に一度なので、それまでは溜めておくしかありません。

やるべき仕事もありますが、とにかくプチリセット的に掃除してから、新年度に突入だぁ的気分ですが、一度には出来ないので、おいおいやっていくしかありません。

書類を触っていると、手がカサカサーになって、みるみるしなびた手に。
ハンドクリームを塗り塗りやらないと。
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沖縄風の

2007年04月05日 21:00

おかず


今日は息子ふたりとも夜ご飯はいりません、などということなので、夫婦ご飯になりました。

ナーベラーのンプシー(へちまの味噌炒め)、切り昆布の薩摩揚げ煮、もやしのナムル、あま菓子(小豆、緑豆、押し麦のぜんざい風)、などを作ってみたサー、なんて。

で、お供は、なぜか高知の栗焼酎「火振りダバダ」。
以前は入手困難だったような気がしますが、今は普通に買えるようです。

火振り



焼酎は日本のスピリットですが、これは、沖縄の泡盛経由、薩摩とか熊本、多分黒潮仲間の土佐に伝わったのかもですね。
日本は清酒の文化ですがスピリットは中国経由で伝わったとかなんとか。

栗焼酎の中には洞穴で寝かせているものもあるようですが、沖縄の泡盛も同じように洞穴組があるみたいです。
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携帯電話

2007年04月05日 08:41

モバイルフォン


携帯電話の電池の減りが早くなったので、そろそろ替え時か、てなところですが、デンチパックだけ交換しました。

今のところ、機能的にこれがほしいから、というのはないので、使用続行です。

使い始めて2年半くらいかも。
ストラップもジゴロゥで、ヴィンちゃんに替えなくては、と思うのですが、ハンズとかに行く機会もないので、そのまま。
というかものぐさな状態です。

ホワイトプランにしたら、先月の請求額は2000円ちょっと。
今までの半分以下の金額になりました。
が、メールとかほんとに使わなくなってしまいましたよ。

アウトソーシング

2007年04月04日 11:10

主婦なのですが、主婦なのに、主婦のくせに、お掃除を業者さんに頼んでしまいました。

ああ〜、これで主婦失格だわ〜という後ろめたさと、完了後のすっきりさに感動という、複雑な気持ちではあります。

我が家は小刻みにいろいろ家庭内の変動がありまして、子供の進級進学はもちろんのこと、親の介護、オットの流転のサラリーマン生活などなど、私自身の変動は再就職と独立の2回ですが、周囲では常に落ち着くことは不可能だろう、というくらいいろいろありました。

仕事量を減らしたいと思えば、ダブルインカムからシングルインカムにならざるを得ないという時期もあり、逆に仕事倍増しないと!と働いてきて、気がついたら、仕事と介護に人生を振り回され、たまには旅行などして、気分転換も、と思うと、時間がなくなって、どうしても家事にしわ寄せが。

デイリーな家事はなんとかこなしていますが、大掃除となると、時期的に仕事が忙しくてダメだったり、人間も50年やっていると、体力も持久力も落ちてきたというのがひしひしとわかります。
40代の頃はもうちょっとがんばりがきいたのになぁ。

という訳で、家族の誰かに手伝って〜!と言っても誰もやってくれないし(台所と風呂場とトイレの掃除だけはいやがるオトコども)、あーあーワシが一人で犠牲になるんかい、と少々悲観的になっていましたが、お客さんの家計簿を拝見していて(なぜか家計簿もつけて、と頼まれているので...)、「お掃除委託」の領収書を見て、おお、そうだった、そういう手があった、と思い立ったが吉日で、早速ネットで近所の業者さんを見つけて、依頼しました。

キッチンと風呂場を頼みまして、最初は2回に分けて掃除しますと言われていたのですが、1ルームマンション並みに狭い我が家のキッチンを見て、一度にやっていただけることになりました。

以前換気扇掃除を頼んだときは、おっちゃんが来て、あれこれこちらで物を移動させないと掃除してくれないというシステムでしたが、今回は女性のスタッフだったので、すべてお任せで。

お掃除中は事務所で仕事をして待機しておりました。

完了した後、奥様ッ、こういうのはこうやって整理なさいませ、みたく整理棚(カラーボックス)もきちんと整理してくれたり、ぐちゃに置いてあったタオル・布巾もきちんとたたんで置いてくれていたり。
恐縮致しました。

食器棚やシンクの中の整理はしない約束ですが、カラーボックスのふき掃除を頼んだら、きれいになっていました(^^)。

その奥に隠すがごとくしまい込んでいたこんな物まで出てきて、帰ってみたらお鍋の前に鎮座していました。

北野カレー


お勤めをしていた頃に、お土産にもらった爪楊枝建て...。
このお店って今もあるんでしょうか。

風呂場もカビなどを隅々まで除去してくれて、スタッフのみなさんありがとう!

最初は2時間という話だったのですが、2時間半に渡りやってくれました。
ありがたやありがたや。

味をしめて、こういうところも頼んだらきっときれいにしてくれるだろうな、というところもありますが、えー一応主婦のはしくれなので、それぐらいは自分でね>自分