2007-03-28-Wed 
闘牛については、
ここなどをご参考に。
10試合あったのですが、最初の組の試合時間が、20分を超え、闘牛ってこんなに長いものなんですかー?と少々終了時間が心配になりましたが、その後は、2分で片づいたものや、牛がいやがって不戦勝になったものとかあって、1時に始まり、終わったのは3時ちょっと過ぎだったような。
朝のうちの雨で、土俵がぬかるんでいたため、幹事さん(?)らしき方が、水をかい出していました。
開始時間が始まると、その方が、お塩を持って、お祓いをし、土俵内を清めに入ります。
牛が入場するときも、花道をお塩をまきながらの入場です。
ドッドッドッと走って入場する牛や、悠然と入場する牛やいろいろ。
個性があるみたいです。
おでこをぶつけての態勢から、押し相撲になり、いやがって逃げたら負けですが、組み直しというのもありました。
牛が、逃げてリングサイドに登ってしまったりは、まことに迫力があります。
入場料は2500円と高めですが、牛や持ち主へは配当はあるのでしょうか。
勝っても、「優勝」と書かれたタオルを掛けてもらって、お酒をいただくだけみたいでした。
沖縄出身の方が言うには、
牛を持つと破産する、
そうですが、ある意味プライドをかけた道楽に近いものなのでしょうか。
前の席に座って観戦されていた方は、どうも、沖縄国際大学の宮城邦治教授だったようです。
沖縄国際大学というと、以前、米軍のヘリコプターが墜落した大学ですね。
カメラを携え、記録をノートに書き留めていらっしゃいました。
オットが試合を見ながら
「記念のタオルでも会場で売ればいいのに」
と言っておりましたら、教授が大会本部に行って、なにごとか話して、タオルを2本手にして戻って来られて
「観光客の方ですか。どうぞ楽しんでいってください」
と、そのタオルを渡してくれました。
聞こえちゃったのですね。
非常に恐縮いたしました。

この安慶名闘牛場は、安慶名城趾(グスク)にあり、会場から、その石垣を見ることができます。
うっそうと茂った木々から、かなり大きなコウモリが飛び出して小鳥を追っていたのでびっくりしました。
自然の中で闘牛を見て、のんびりした時間を過ごすのもおつなものかと思いました。
続きを読む »