事業仕分けにもの申す

今日の夜、東大で日本のノーベル賞受賞者による、事業仕分けに対する緊急会議があり、その模様をネット中継で見ていました。

というか鍋をつつきながら聞いておりました。

ノーベル賞受賞の科学者のみなさんのお話もさることながら、東大の教授たちの意見がかなり苛烈で、安保以来の公憤を覚えた、と非常にむかついておられました。

どの先生も、れんほう女史の「2番目じゃだめなんですか」をひきあいに出していましたので、当分、れんほうさんは「2番目」で記憶されるかもしれないです。

先生が文科省のHPにある事業仕分けに関する国民の意見というところを利用して、訴えてくれ、とお願いされていました。
実は私は、スパコン問題ではなく、自分なりに思うところがあり、文科省相手の仕分け人にメールしております。

政権が代わり、今の政権は非常に国民の民意を気にするようです。
なので、言いたいことがあって、それが自分にとっては正論であれば、メールなり電話なり手紙やFAXで伝える必要があると思います。

それのみならず、通常国会では、福島さんが意欲満々な夫婦別姓法案や、今回は見送りになった外国人参政権法案などを出すつもりのようなので、本当はそんなことより経済対策の方が優先でしょうと思うので、そういう意見も伝えないと、国として立ちゆかなくなるように感じます。
国民の方が経済的な危機感を持っているのに、政治家は感じてないのかもしれない、という感じがします。

レザネ・フォール

宝塚95周年記念のOG公演です。
鳳蘭、麻路さき、湖月わたる、彩輝直、星奈優里ほかの出演。

甘粕正彦という男をご存じでしょうか。
関東大震災から終戦を、謎いっぱいに駆け抜けた男です。
その甘粕が、フランスに渡ったという史実をもとに、宝塚の演出家である白井鐵造氏と間違われた男としてレビュー仕立てにしたミュージカルでした。

描きようによっては、更に面白いものになったと思うのですが、時間配分もあって、お芝居はちょっとはしょりすぎな印象です。

甘粕と祖父はひょっとしたら満州で出会っていたかもしれませんが、陸軍士官学校では10年くらい甘粕が年長でした。
ただ、甘粕のバックには東条英機がいたようですので、それなら祖父も甘粕のことは十分承知していたと思われます。

今回のOG公演で画期的だわと思ったのは、同性愛を描いていたことでした。
マリ子さんとユリちゃんが恋人同士って(@@)。
宝塚としては画期的な設定です。
なぜかというと、ナチスは同性愛を、ユダヤ同様迫害したから、そのことで、同性愛者のいるレビュー小屋という設定にいたようでした。

最近のお芝居の影響かしらと思ったのは、わたるクン扮する物言わぬ狂言回しですね。
悪魔の化身のような存在?と思ったのですが、鳳蘭さん扮するレビュー小屋のオーナーさんの亡くなった子供の霊というか、まぁそんな感じ?
出ずっぱりで踊りっぱなし。
がんばりましたね。

レビュー・シーンでは「パッション・ブルー」からのシーンが多く引用されていて、特にマリ子さんと中山ヒデ氏の奥さん白城あやかさんの秀逸なダンス・シーンをわたるクンとさえちゃんで再現していましたが、いやーこれはあやちゃんで見たかったと思ったら、実は私の少し前でご本人がご観劇だったという。

鳳蘭さんの、恒例「奥様お手をどうそ」で今回餌食wになったのは、わたる君父、そして白城あやかさんと、麻路さき息子でした。

開演前に、親子連れのような二人が私の数メートル先の席についたのですが、子供さんがなかなか端正な顔立ちで、女性もきれいな人、と目についたのですが、それが白城あやかさんに、マリ子さんの愛息だったとは。
本当に、奇遇でした。

今回もその個性が光ったのが、彩輝直さんだったと思います。
「愛と青春の宝塚」でも、なかなかおいしい役所だったと思うのですが、今回も、これはくせ者好きにはたまらない役所だと思いました。

今回の黒一点の男性俳優は福井貴一さんでした。
最初別の方と勘違いしていました。
福井さんは、私と同じ年。
ちょっとショックですわ。
で、彼の名を覚えていたのは、大浦みずきさんの「シーソー」に出ていたのですね。
その作品見ました。
で、それより前に、テレビで「昨日、悲別で」に出ていたようで、あれは天宮良さんしか印象に残っていません。
丁度新婚時代で帰りの遅いオットを待って見ていました。

阪急も最近は宝塚だけではなく梅田コマ公演と銘打って、宝塚のOGと男性俳優とのコラボで面白い演劇を発表しているようです。
宝塚ファンにもたまらない企画ですし、大人の鑑賞にもたえる作品作りを目指しているようで、目が離せません。

場所は厚生年金会館。
ここに初めて行ったのは大浦みずきさんの、初めてのリサイタルの時でした。

今回お花をいくつか贈っていらっしゃった議員さんがおられました。
国民新党のIさん。
星組のファンなのでしょうか。

日々飽きないくらい

昨夜の強行採決は自民等のそれとは違って、論戦もひかないまま、採決に持ち込んだそうで。
この調子で、すべての法案を強行採決で通すことも可能でしょうが、それは議会制民主主義ではないと思います。

仕事で、各社の売り上げを見ていると、10月以降の落ち込みはかなりのものです。
正直、このままで日本は年末が越せるのか、と心配です。
民間、特に中小は惨憺たるものであることを周知していただきたい。

衆議院tv

モラトリアムの決議を見たいと思っていましたが、さっきから議長解任とかそういうので遅れているので、体力のないわたくしなので、おちまーす。
衆議院の強行採決ってやつですね。
モラトリアムが通ったら、数年後には、また銀行に税金で穴埋めの巻でござる、なるかも。

小泉4世デビュー

進次郎さんは、小泉家の4世、まさに現政権の首相と同じです。

午前中、衆議院委員会のネットTVをサーフィンしながら見ていましたら、進次郎クンが質問に立っていました。
子育て関連、天下り関連あたりを質問していましたが、軽くジャブをかまされたようなところもありつつ、閣僚の変な返答もあり、そーゆーところを攻めるんだよーとモニターに向かっていう私はかなり変です。

議員になったばかりで、大臣に質問できるのは、野党の醍醐味かもしれません。
そういう意味では、同じ1年生の民主の議員さんより、自民の議員さん、斉藤さんや小泉さんは、ある意味チャンスに恵まれていたかもしれません。

一方、恵まれていないのは、国民で、株価は下がり、政府は2月間、企画ばかりでほとんど政治を実行せず、八ッ場ダムの住民は新政権がなにもしないので、無意味に立ち退きに従い、沖縄のみなさんは首相と外相と防相とそしてアメリカの発言に振り回され、地域内の意見の分裂もありそうな雰囲気。

気持ちよく事業仕分けに興じる人あり、また、報道はないものの、景気は2番底に向かってじりじりと下降気味、日本は2番手じゃだめだっていうの?!と女性議員にいさめられた技術職のみなさんの落胆振りやら、そうそう保育園の延長保育の予算は特別予算からとか意味不明な少子化対策。

2月あまりほとんど国家としてなにもされていないような気配なのですが、企業が2月動きがないとキャッシュは底を尽き、倒産寸前まで行くはずです。
机上の計算はほどほどに。
実際に運用しないと国として、国内はデフレ懸念、そして、この先諸外国の信用を失いかねません。
ああ、情けない。

ところで事業仕分けの仕分け人さんたちって、有償ですってね。
ああいう仕事は、名誉職と思って、ボランティアでいいんじゃないでしょうか。
しかも、あんちょこが事前に配布されていたとかなんとか。

訃報

今年は、多くの方が亡くなりましたが、まさか大浦みずきさんまで。

彼女と年が近いので、複雑な心境ではあります。

彼女を知ったのは、彼女の退団後のニューヨーク公演のビデオを見てからでした。
ザ・タカラヅカ、という感じで、これぞ男役のダンス!と、魅力的な方でした。

その後彼女の宝塚時代のビデオを見たりしていましたが、女優になってからも、2回くらい舞台を見に行きました。
エッセイも軽妙洒脱。
お父様が物書きなだけに、血は争えないということでしょうか。

退団後の彼女のファンクラブに1年だけ入っていて、「natume」と刻印された、ガラスの文鎮が今も事務所に置いてありますが、形見となってしまいました。
合掌。

相武台

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今日はキャンプ座間のフレンドシップディでした。
たまたま、小田急の駅にはってあったポスターを見て、行こうと言うことになったのですが、午前中はあいにくの雨。

お昼に晴れてきたので、あわてて出発しました。

相武台から歩いていきましたが、この「相武台」は昭和天皇がお名付けになったということで、本来は市ヶ谷から、ここ座間に移転された陸軍士官学校のことを指すそうです。
陸士は、祖父も大正11年に卒業。
父は陸士に入る予定だったけれど、終戦でかなわず。

さてキャンプ座間は初めて行きましたが、陸軍のせいか、厚木ほどはイベントもなくて、ヘリコプターの展示や、屋台であれこれ食べるくらいでした。

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「MASH」という映画や小説をご存じでしょうか。
朝鮮戦争時の野戦病院の話で、かなりはちゃめちゃでしたが、当時は野戦テントでの治療でしたが、今は専用のトレーラーで行うようで、すばらしい機材が搭載されていました。

軍用犬もいて、シェパードというにはちょっとどうかしら?というくらい、わさおっぽい感じのワンちゃんたちでしたが、彼等の興奮の原因は、訓練士が腕を噛ませる訓練で、その装備を見ると、「早く噛ませろ〜がるるる」という感じで大興奮でした。
落ち着きのない面々で、大丈夫か?と思いましたけどね。

キャンプ座間って平和そう、というのが印象です。

ひとつ、すごく気になったkとが。
兵隊さんお二人が、ずーっと立ち話をしていました。
大の大人がそんなになにを話すことがあるのか?というくらい、ずーっと話し込んでいましたね。
そう思うと、あちこちで、話し込む兵隊さん多数。
へ〜っと思ったのですが、そう言えば、アメリカに行ったとき、街角で話し込む男性とかよく目にしましたね。
アメリカ人は話し好き?
話をしないと相手のことを理解出来ませんからねぇ。
奥様方の井戸端会議も必要なコミュニケーションかと思います。
メールじゃなくて、相手の目を見て話をしようキャンペーン、絶賛開催中!なんてね。

昨日からオバマ大統領日本に滞在中。
昨日の日米首脳会議では、やれやれという表情に見えましたが、今日の後援会のお話はなかなか良く聞こえましたね。
オバマさんはリベラルなので、ちょっと信用ならんわいという印象もあったのですが、日本の現首相の宇宙ができてうんたら億年とかいうだらけた話を聞いていると、オバマさんのきっぱりとしたお話が、すごく信頼できる話に聞こえます。
天皇陛下との昼食会でも、90度のお辞儀をしたりと、儀礼的な振る舞いもそつなく。
好印象を日本人には与える効果はあったでしょうね。
やはり大国の大統領にそつはないようです。

個人的には、周辺国の脅威がなくならない限り、、そして専守防衛しかできない自衛隊でしかない限り、現実的には、米軍基地は必要だと考えております。
お隣の国は、紳士的ではなさそうですから。

使わないと退化する

最近、新聞の投稿に、75歳の女性が

手のしびれを感じ、ひょっとしたらと、洗濯を手でするようにしたら、しびれがとれた、使わなかったのがいけなかったらしい

と書いていました。

洗濯を手でするというのは、この年代の方ならできるでしょうが、私などは物心付いたときから洗濯機があったので、母の手でする洗濯のつらさ(特に冬)は聞かされましたが、実感はできません。

それでも、食器洗い機のない我が家、オットに「買いましょうよ」と言っても「手がある以上は買わない」と言われ続け、まぁ彼も食器洗いはするのでいいか、ということで、我が家には食洗はありません。

しかし、その投稿を読んで、食器洗いも捨てたものではない、と反省。
最近は修行と思ってやっております。

洗濯も、乾燥機を使うのは、CO2削減に逆行しておりますので、外干し、もしくは部屋干しでなんとかしましょう。
乾燥機はんたーい!

体も頭も使わないとダメになるそうで、体の方は、仕事で歩くし、ヨーガもやっているので、バランス感覚や筋肉は最近少し持ち直してきたような気がします。

頭の方は、最近痛感するのは読書です。
読まない方ではないけれど、読む方でもない、という人生を送ってきて、これではいかん、完全に知識が足りない、と最近思い始め、手当たり次第に読み始めております。
もう、遅い、かもですが、やはり若いときから読書をしている方の見識の高さには恐れ入ります。

物事の考え方は、自分の経験も一つの要因ですが、自分以外の人の意見を知るということも大切ですね、きっと。
先日の参議院予算委員会での質疑で、川口順子議員に興味があり、只今彼女の自伝を読んでいます。
お母様が横浜平沼高校の前身の女学校出身ということで、親しみが湧きました。

テレビを消して、家庭に団らんを取り戻し、本を読もう。
テレビを見ないでも食事ができるようになった我が家。

祖父の形見

オーバーホールを頼んだアイアイショップさんに取りに行ったのですが、なんてことか、お休みでした。
むはー、でしたが、また近日参ります。

修理の顛末は、こちらで。

そうそう、私もいつのもので、いかなる経緯で祖父が持っていたのかが知りたいのであります。

ちなみに、祖父は陸軍大佐で、陸軍中将は、曾祖父、とその先代です。
曾祖父は、お台場の砲台を建設した人でしたが、曾祖父も祖父も、戦争は無益と具申していたようですが、その上で却下されたようでした。

マントラ

ヨーガを始めて半年、意外にも続いております。

多分、半年で1クールという流れのようで、半年前にやったポーズに再びチャレンジという塩梅で、前回出来なかったのが出来るようにもなってきました。
もちろん、まだまだですが。

昨日は、ダライラマ法王のマントラのCDというのを聴かされました。
ヒーリングというか、癒しの効果があると、インストラクターの方は言っておられました。

なかなかいいお声で、同じフレーズを100回くらい繰り返していられます。

というか、聞きながら、これって本当にダイライラマさんの?という素朴な疑問もありましたが、ダライラマさんが唱えたマントラを録音してCD化したというか、そういう経緯かもしれませんですね。

ダライラマ14世は先頃、日本に来て、沖縄でも講演して、今は米軍基地を受け入れて、時期が来るまで待ちましょう、とおっしゃったとか。

世界を駆けめぐっておられるので、私などは、そうよねぇ、と納得できます。

アメリカの民主党もリベラルらしいので、中国との関係で、ダライラマ14世にオバマさんは面会しなかったそうですが。

ヨーガの本を読んでいて、瞑想とか集中ということが言われ、ヨーガ自体も集中や瞑想を得るための手段ということです。
いまいち、その意義がわからなかったのですが、例えば、最近はそういう機会が少ないのですが、お経を聴くと単調な抑揚でお経を読んでいる、という感じですが、お経の意味もさることながら、それを聴いて、その読経に集中していくと、いろんな思いが湧いてくることがあり、そういうのが瞑想でもあるそうです。

瞑想をしていると、辛く思えることや、怒りの感情とか、そういうネガティブな思いの方が湧いてきて、いやな自分、と思うのですが、そうやって自分の中のマイナスな感情を出すことにより、それを出し切って、あとは、浄化に至る、ということのようです。

マントラを唱えてチベットの人は何を思うのか、と思い、最近読んだ、チベットの人たちへの弾圧の記事を思い出してしまいました。
そこに書かれてあった、筆舌に尽くしがたい残虐な行為に苦しむ人々が求める先は、こういうマントラを唱えて、聴いて、現実の苦しみを一時でも忘れるのかもしれません。

宗教の持つ意味の側面には、苦しい生活や環境にある人々が、祈りを捧げることにより、その瞬間はすべてを忘れることができるからではないかとも思えます。

日本の今の時代では、「癒し」という、かなりライトな苦しみからの解放の目的だったりする訳ですが、今も世界のどこかでは過酷な運命にあえいでいる人々がいて、祈りを捧げ、マントラを唱えることによって、一瞬の幸せを得ているのかもしれません。

つけたくない蛇足
マントラと言えば「オウム」なのです。
最初に「オウム」と唱えるのですが、これには意味がありますが、日本では、ネガティブなとらえ方となっておりますね。
あの集団は、ヨーガのような修行とマントラなので、そういうのを巧みに利用したのかと改めて思います。
そして、今の首相も毎朝マントラを唱えると言っていたような記憶がありますが、公邸でもマントラを唱えているのかしら〜。
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専門職を生業としておりますが、50代になり、残された時間を思い、そろそろ引退の時期も考えておかないと。
沖縄と台湾と新しいもの好き。
最近、ヨーガを始めました。

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